シーバス　晩秋編②　ランカーシーバス

外気温は6℃、そして帰る頃には4℃

さすがに寒い。でも、自分も含めてまだシーバスを狙っている人達がいるんだね～

後から結構人入って来たっけ。




さて、

下流側から移動し、再度上流側に浸かる


コツコツと何かが当たるような気配。



何時もの、乗らないチーバス君達だろうか。
でも、悪くない気配だ。そろそろ時合いか


近くにブレイクがあり、ヒットするならここら辺だろうという場所を何回も丹念に流す。

ランカーならここら辺でじっとして流れてきたベイトをパクって…

いろいろ妄想しなかがら
何回ローテーションしただろうか…


ここでまた何周目かのスイッチヒッター。


クロスに投げてテロテロとリトリーブ。

と、「ゴツ！」とか「ゴン！」とかの根掛かりのようなバイトが！反射で合わせを入れる。








一瞬微動だにしなかったが、次の瞬間


ドラグ音を響かせながら走り出す。













ヒラメに続いてGOODサイズ来たー！


そう、



今日は


good day! good seabass!



もう、丁寧に寄せたさ。


そしてネットイン！



シーバスシーズンラスト


地元でよい魚が釣れました。




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